本当に困って伺ったのに、女性の年配の弁護士さんは全然、こちらの相談には全く耳を傾ける事なく、事故で人身と物損のお金、両方ほしいのかそんな美味しい話しはないよと切り捨て、挙句には弁護士とは相性だからと鼻で笑われてしまいました。こちららとしては、あまりにも理不尽な交通事故だったのでどうにかならないかと世にもすがる思いで伺ったのに大変、肩を落として帰えったのを今でも思い出します。その後、交通専門の弁護士さんにに相談したところ、その案件はあまりに理不尽で、一方的にやられ損と、先方の保険会社に掛け合っていただき、満足行く、解決に至りました。今、考えてみると、いかにも、日弁連の交通専門と歌いながら全く被害者を軽視している事に愕然としました。のちにわかった事ですがこの弁護士先生は、専門の大学で強弁をなされているとの事でかなり驚愕致しました。きちんとした先生を探すのは、海に落とした指輪を探すほど確率が低いのを実感致しました。人生勉強をさせていただき有難う御座いました!
事故の相談で電話させていただきました。弁護士の方が直接電話で対応していただき、とても詳しく説明して頂けました。結果、無料相談の中ですべて解決致しました。ありがとうございました! 営利目的の弁護士が溢れかえる中、まじめな弁護士の方に出会えて感謝申し上げます。
電話相談(0120で京都に繋がりました)、面接相談をさせていただきました。 受付の方も弁護士の先生も丁寧で、弁護士の先生からは有益なアドバイスをいただけました。 相手方との交渉に活かしたいと思います。 ありがとうございました。
日弁連交通事故相談センターも入っている弁護士会館ビル正面入り口、地下1階では丸の内線霞ヶ関B1b出口が直結していて便利。
相談日の前日に男性の弁護士であることを確認したが、当日行ってみると女性の弁護士だった。(前回は女性の弁護士だったので、今回は男性を希望していた)応対したと思われる職員に確認してもらったが、男性か女性かについて会話したことは記憶にないとのこと。併せて予約方法についても質問しているが、それは記憶にあるとのこと。弁護士への相談所で働いている職員にも腐った人間はいるので重要な会話をする時には通話を録音することを強くお勧めします。私のように"記憶にない"と言われてしまうとセンターでも録音していないので示す証拠がありません。せめて応対した職員の名前ぐらいは聞いておくべきです。応対したと思われる職員は着任してから日が浅い方のようなのでミスを認めることができなかったのでしょう。当日の相談はキャンセルし、それ以降利用していません。